【池袋駅 B2F 改札内通路】
幸せのリング/宮田亮平(みやたりょうへい)
素材:陶板レリーフ・金属(鍛金)
寸法:W9.6 H2.8(m)
協賛:日本生命保険相互会社
宮田 亮平は、金属工芸家。第9代、東京藝術大学学長。
イルカをモチーフにした作品を多く作っています。
東京駅「銀の鈴」(4代目)も制作しました
素材は陶板と金属で出来ています。青いイルカが金属製のようですが、陶器とよくなじんでおり、金箔の模様も手伝ってか金属の冷たさや固さを感じません。
渋谷のハチ公みたいな場所になってほしい、との願いが込められています。
幸せのリング Shiawase no Ring
宮田亮平 Ryohei MIYATA
出会いの場として、人々が集い、
幸せの環が広がりゆくことに
思いを込めて。
作品制作過程(制作会社クレアーレ)
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